冷房病 で お悩みの あなたへ
冷房病 とは、
冷房(クーラー)で頸が冷やされて、頸の深部筋肉の硬化が起こり、
硬くなった筋肉が、頸の中を通る
自律神経(交感神経)や感覚神経を
刺激することによっておきる症状です。
- こんな症状・お悩み ありませんか?
- 首こり、肩こり
- 頭痛
- 足腰の冷え
- 倦怠感
- 食欲不振
- 頭痛
- めまい
- 手のしびれ、腕のだるさ
- 冷房病に特徴的な自律神経失調の症状です。
頸(首)の深部筋肉の硬化は、
西洋医学 や マッサージ や 低周波 では、
ほぐすことが出来ません。
現状では鍼灸経絡治療が、おすすめな対処方法です。
鍼灸経絡施術では、
頸と肩廻りに鍼を刺し血行を良くして
硬くなった筋肉を緩め、
交感神経や感覚神経に対する刺激を軽減します。
さらに、経絡治療により
自律神経(交感神経)のバランスを整えるので
症状は速やかに、大幅に改善します。
冷房病は、頸が慢性的に凝っている方ほど
発症しやすいと考えられます。
ぜひ、鍼灸経絡治療 を受けてみてください。
施術回数の目安は、3回 から 5回程度です。
1回目から大幅な改善を実感出来ます。